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デタラメな残像(ブラスレイターOP) - GRANRODEOの歌詞と試聴・視聴レビュー

デタラメな残像 - GRANRODEO
「デタラメな残像」は、GRANRODEOによる8枚目のシングル。 アニメ「BLASSREITER(ブラスレイター)」のOPテーマ。 作詞:谷山紀章、作曲・編曲:飯塚昌明が担当している。
アニサマに出るということで知りました!声優とは思えないビジュアルとサウンド・・・。
デタラメな残像の試聴感想。
正直「GRANRODEO」というユニットは、つい最近まで知りませんでした。 「絶対☆音域」のねっとまにあさんに「GRANRODEO」というユニットがアニサマ出るんですよ~といわれるまで(苦笑)
その「GRANRODEO」という名前から、「なぜJ-POPアーティストがアニサマ出れんねん・・・。」と、思っていたのですが、ボーカルである谷山紀章ことKISHOWさんが、バリバリの声優さんで、しかもランティス所属で、今までのシングルもアニソンバリバリ出してるってことで、これはチェックせねばならんということで、今「デタラメな残像」の感想を書いてます(苦笑)
いや~アニソン界のB'zだなと思わせるユニット構成と、このうねるようなボーカルは、ちょっと癖になりそうですねぇ。 こんなにくねった音声なのに、ちゃんと滑舌がいいのは不思議だなぁ~。さすが声優さんといったとこでしょうか。
最近思うのが、アニソンをなぜ僕は好んで聴いてるんだろう~と思っていた原因は実は「アナログなシャウト」にあるんじゃなかろうかと。
そしてこの「デタラメな残像」にはそれはしっかりと組み込まれてますねぇ~。
「デタラメな残像」で好きなところはサビ終わりの「みえるだろうぃ」、「みえるだろぉおおおおおおおいいやぁ!」のところ。 そう!この赤文字のところこそ、「アナログなシャウト」であると思うんですねぇ~。
「アナログなシャウト」というのは、魂で歌うっていうのか、上手く歌うわけじゃなく、とにかく声からあふれる勢いっていうのか。熱さというのか。
やっぱり叫べるアニソンには大きな魅力がある。 そしてそれは最近失われつつあるんですよねぇ~。 J-POPタイアップソング、萌えソング、電波ソングもいいですが、やはり大いに叫べるアニソンは、死んでほしくはない。
「デタラメな残像」は、一見最先端(J-POPっぽい)ですが、きっちりと「アナログのシャウト」が押さえられていると思いますねぇ。
そういえば「デタラメな残像」の歌詞内にもあったなぁ「哀しき最先端 虚しきSensation」と。 もっとこんなロックな、あるいは熱血なアニソンもリリース、そして評価されないかなぁ~。


