アメトーーク! BEST ゴールド [Blu-ray]

いやー面白かったですね!アメトーークのiPhone使いこなせてない芸人!

さっそく番組で登場した技をまとめてみました!

追記: 2016年版のアメトーーク「まだまだiPhone使いこなせてない芸人」で出てきた技はここにまとめました。

①iPhoneの言語設定を日本語に戻す方法。

Settingsをタップし、Generalをタップ、Language & Regionをタップして、iPhone Languageをタップして、日本語をタップし、Doneボタンをタップして、Change to Japaneseをタップすれば日本語に戻ります。

Language & RegionChange to Japanese

②マップを航空写真の3D表示に切り替える方法。(Flyover)

①マップアプリを起動し、右下のiボタンをタップ。
②航空写真をタップ。
③もう一回iボタンをタップし、3Dマップを表示をタップすれば完了。

マップの航空写真の3D表示モードにする方法。

③マップで目的地に行く方法。

①マップアプリを起動し、行きたい目的地を名前もしくは住所で検索します。
②目的地が出てきたら、目的地に出てくる吹き出しをタップ。
③ここへの道順をタップし経路をタップすれば、現在値から目的までの道順が表示されます。

マップで目的地にいく方法。

④アイコンが震える現象は何?

アイコンを長押しすることで現れる現象で決して壊れてはいません。

震えると×ボタンがアイコンの左上に表示されますが、ここをタップすればアプリを削除できます。

また、アプリを押しながら左右に動かせばアプリの配置を変更することが出来ます。

ちなみに、アイコンとアイコンを合わせるとフォルダを作成することが出来ます。

⑤時計アプリは実はずっと動いている。

時計アプリをジッと見つめてみましょう。実は針が動いています。(iOS 7から)

⑥画面がストンと落ちるのは実は「簡易アクセス」という便利機能。

画面がストンと下に落ちるのは簡易アクセスという便利機能です。iPhone 6から搭載された機能で、大きくなったことにより押しにくくなった上のボタンに指を届かせるための機能です。

ホーム画面の簡易アクセスアプリの簡易アクセス

ちなみに簡易アクセスはホームボタンを2回ポンポンとたたくと出来ます。

⑦iCloudはアイクドゥントではない。

iCloudはアイクドゥントではなくアイクラウドと読みます。

iPhoneのデータをクラウドに保存することにより、例えiPhoneが壊れたとしても、新しく買ったiPhoneに今まで育てたデータを復帰させることが出来ます。

⑧フリック入力を使えば文字入力がさらに早くなる。

文字入力をさらに早くするなら断然フリック入力を覚えることをオススメします。3日間しっかり練習すれば誰でも使えるようになります。

⑨かぎかっこを簡単に入力する裏技。

フリックキーボードにある「や」を押さえながら左右に動かせばかぎ括弧をちょー簡単に入力できます。

フリックキーボードの「や」でかぎ括弧フリックキーボードの「や」でかぎ括弧

⑩ロック画面からカメラを起動する方法。

ロック画面の右下にあるカメラボタンを上に払うことですぐカメラを起動できます。

ロック画面カメラを起動

⑪カメラでスローモーション録画する方法。

録画ボタンの上の部分を左に払ってオレンジボタンをスローモーションに合わせることでスローモーション録画が可能になります。

⑫カメラで連写する方法。

カメラのシャッターボタンを長押しすれば連写できます。

カメラで連写

⑬カメラで顔にピントを合わす方法。

人物を撮るときに顔をポンとタップすればピントを合わせることができます。

顔にピントを合わす

⑭スクリーンショットを撮る方法。

ロックボタンとホームボタンを同時タップすると、今見ている画面の写真を撮ることが出来ます。

⑮写真の明るさを上げる方法。下げる方法。

写真を撮るときに画面をタップして、太陽ボタンの右部分を上下すると明るさを上下することができます。

写真の明るさを調節中。

⑯文字を少し大きくする。

文字を長押しすると文字が少し大きくなります。これは、文字を大きくするというより、カーソルを移動するための機能です。

ここら辺実は奥が深くて、この記事を参考にするとよりiPhone、iPadが便利になります。

⑰指紋認証でロック画面解錠。

iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plusでホームボタンを長押しすると指紋でロック画面を解除できます。(ただし設定する必要あり。)

⑱各アプリのバッテリーの使用状況をみる方法。

「最近、iPhoneのバッテリーがもたない・・・。」

実はあのアプリが原因かもしれません。この技をつかってどうなってるか確認してみましょう。↓↓

⑲Siriでおみくじする方法。

ホームボタンを長押ししてSiriを起動し、「おみくじ」というとおみくじをひけます。

Siriのおみくじ

あとがき

するぷ

使いこなしている人にとっては当たり前の技ばかりだったかもしれませんが、買いたての友だちはきっと知らない便利機能ばかりだったと思います。

そんな人が身近にいたらぜひドヤ顔で教えてあげましょう!きっと尊敬されるはず!(うざっ!と思われる可能性も充分あるのでご注意を。)

ちなみに、今回の番組が収録されたDVDはこちら。↓↓

追記: 2016年に放送されたアメトーーク「まだまだiPhone使いこなせてない芸人」に出てきた技は、ここにまとめています。↓↓