【90点】ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ- 矢島美容室の歌詞と試聴・視聴レビュー
2007年6月20日 05:16 更新
フェイク - Mr.Childrenの歌詞と試聴・視聴レビュー

フェイク - Mr.Children
「フェイク」はMr.Childrenの30枚目のシングル。 40万枚限定生産となっており、前作「花-Memento-Mori-」以来の500円でリリースしている。 ちなみにタイアップは映画「どろろ」の主題歌。
文句なしで斬新でカッコイイぞフェイク!!
フェイクの歌詞感想。
「フェイク」の歌詞はホントにあの「しるし」と同じヤツが書いたのか?と思うほど現実的で冷めた視線から鋭角にするどく、この世を表現していますねぇ。
歌詞を読み進めていくと、「フェイク」のおかげで生きていられるんだよと思わせる部分が、かいまみえたりもします。 たしかにそういう部分って多いですよねぇ~。
ぼくなんか過去に恥ずかしい思いをした場面を突然思い出したりするときがありますが、「そんなことは無かったよ。こうだったんじゃない?」と必死で自分をごまかしてたりします。まぁこれも「フェイク」なんですね(苦笑)
にしても・・・・これってホントにあの「しるし」を書いた人の曲なんですかねぇ?(笑)
フェイクの試聴感想。
今まで結構Mr.Childrenの曲を聴き続けてきましたが、5年くらい前にあったマンネリ感なんてこの「しるし」と「フェイク」で微塵も無くなりましたね。
そう思うほど「フェイク」は斬新に聴こえたし、そしてなによりカッコよかった。 なんだろうなぁ~ダウナーなポップというかロックというか。 この曲をジャンル分けするなら一体どこに分類できるのかなぁ~。正直わからないくらい斬新な曲だと思います。
前作の「しるし」もそうでしたが、最近の桜井和寿の歌詞は語呂合わせ、韻を踏むことが多くみられるようになりましたねぇ。 「TAKE OFF」 「信じていく」などの言葉は「フェイク」にかかっていていますもんねぇ~。 ヒップホップアーティストと組んだ「手を出すな!」からの影響なのかなぁ~。
この曲の聴き所は、今までのミスチルには見られない「ドンドンドン」と鳴る最初の重低音イントロとか、高音部分の桜井和寿のボーカルでしょうねぇ。
こんなオシロスコープのようなクネクネした波長のようなボーカルは、桜井和寿にしかできないでしょうねぇ~。 それがなにより「フェイク」の雰囲気にマッチしてるんですよねぇ~。 いや~これはイイ。 めちゃめちゃ好きな「ニシエヒガシエ」以来の衝撃でしたよ。
そんな衝撃度バツグンな「Mr.Children」の「フェイク - Mr.Children」ぜひぜひご試聴あれ♪


