Contact
Contact - 茅原実里


「Contact」(コンタクト)は茅原実里の歌手復帰第一弾のアルバム。


収録シングル曲、「純白サンクチュアリィ」と「君がくれたあの日」の2つを含めた12曲で構成されている。 アルバムオリコンランキング最高順位は11位。 初回限定仕様は「Silver Limited Edition」で、特製スリーブケース4面デジパックになり、銀色のパッケージである。


アルバム通して聴くと少し耳疲れがしてしまうけれど、曲単体では名曲ぞろい! 

Contactの全楽曲試聴感想。

1. Contact(作詞:畑亜貴/作曲・編曲:菊田大介)
茅原実里のバックコーラスが見事に楽器としての音となっている所に、やはり声優の声は違うなと感心してしまう一曲。 シングル曲を抜かせば、このアルバム中で2番目に好きな曲ですねぇ~。

残念なのが、ラストのメロディが次曲へつながるように中途半端にきられてしまっていること。 結構単品でヘビーローテーションしている曲なので気になって仕方ないんですよねぇ~w
Contactの歌詞


2. 詩人の旅(作詞:畑亜貴/作曲・編曲:菊田大介)
Contactから一気につながる、この「詩人の旅」。 前曲を踏襲しているためこの曲もトランスチックになってますね。 疾走感溢れる曲ですが、僕的にはちょっとシンプルだったかなぁ~と。

ラストでもう一発殴ってもらいたかった 「純白サンクチュアリィ」と「君がくれたあの日」を聴いていなかったら、気に入ったかもしれませんが、あれを経験しているから・・・ねぇ?(ぇ
詩人の旅の歌詞


3. ふたりのリフレクション(作詞:こだまさおり/作曲・編曲:菊田大介)
僕的にはここでいったんトランスをやめていったん腰を下ろしてほしかったのが正直な感想ですね~。 この曲を一言で表すなら「綿っけのあるトランス」 ・・・・なんのこっちゃ(´∀`;)
ふたりのリフレクションの歌詞


4. 純白サンクチュアリィ(作詞:畑亜貴/作曲・編曲:菊田大介)
いわずとしれた歌手再活動一発目シングルである茅原実里至高の神曲。

詳しくは純白サンクチュアリィ - 茅原実里の歌詞と試聴・視聴レビューにて。


5. Dears ~ゆるやかな奇跡~(作詞:こだまさおり/作曲:Tatsh/編曲:大久保薫)
約6分30秒の大バラード曲。 きちんとクライマックスが用意されていてこれがシングルだとしても何の文句もない満足のいく曲ですねぇ~。

サビにあるフレーズ「幸せ」を「しやわせ」と歌うみのりんがたまらなく可愛いく思えますねぇ~。 僕の脳内PVでは、みのりんは天使のいでたちで歌い、舞台は桃源郷、空は日が上っていくような・・・。 あぁ・・・落ち着く・・・。
Dears~ゆるやかな奇跡~の歌詞


6. Cynthia(作詞:こだまさおり/作曲:Tatsh/編曲:大久保薫)
サビの「like a moon child」の部分が聴きたくて、つい再生ボタンをまた押してしまうのがこの「Cynthia」。 妙にここのボーカルが頭にこびりついて離れないんですよねぇ~。
Cynthiaの歌詞


7. sleeping terror(作詞:畑亜貴/作曲・編曲:菊田大介)
これもすきな一曲。 いささか「Cynthia」の後では耳疲れするが、単品で聴くなら全然問題はなし。 やっぱりこの曲もサビが魅力ですねぇ~。

とくに「やがて朝が来るわ」、「やっと朝が来たわ」のボーカルはゾクゾクしますねぇ~。 脳内PVでは水の精霊である、みのりんにとりこまれそうになるイメージ。 ちょっと怖い曲かもしれませんw
sleeping terrorの歌詞


8. too late? not late...(作詞:畑亜貴/作曲:俊龍/編曲:菊田大介)
ハイスピードトランスな一曲。 正直特筆するところは個人的にはあまりないんですが、こんな感じの曲は「詩人の旅」で経験しているので、もしかしたらお腹いっぱいに感じたのかもしれませんねぇ~。 にしても茅原実里の声はトランスだとくっきり映えるなぁ。
too late?not late...の歌詞


9. 夏を忘れたら(作詞:畑亜貴/作曲:虹音/編曲:大久保薫)
「Contact」でいちばん爽やかで、ひとつもトランスくさくない一曲。 イイ意味で箸休めな曲って感じですねぇ。

これから「Contact」のクライマックスである「君がくれたあの日」へ旅たつ前の屈伸運動、耳やすめにちょうどいい心地良い音ですね。 ちょっとケツメイシっぽい?
夏を忘れたらの歌詞


10. mezzo forte(作詞:こだまさおり/作曲:俊龍/編曲:菊田大介)
茅原実里の声は、どこか静かな教会や、神聖な場所をイメージさせますねぇ~。 もちろんメロディーもそうさせるんでしょうが、どんな曲を聴いてもどこか厳かな感じを抱かせる・・・。 うーん。不思議な声だ・・・・。
mezzo forteの歌詞


11. 君がくれたあの日(作詞:畑亜貴/作曲・編曲:菊田大介)
これも茅原実里、至高の神曲ですねぇ~。

詳しくは君がくれたあの日 - 茅原実里の歌詞と試聴・視聴レビューにて。


12. truth gift(作詞:畑亜貴/作曲:Tatsh/編曲:中西亮輔)
「Contact」の最終曲ですね。 どこか切なげで、卒業的な想いにさせる曲ですねぇ~。 この曲を聴くことで、トランスでなくても茅原実里の声は魅力的だと確信しましたねぇ~。 こんな感じの優しい曲をシングルでもぜひ聴いてみたい・・・。
truth giftの歌詞

僕的、Contactベスト5

1位:Dears ~ゆるやかな奇跡~
2位:Contact
3位:sleeping terror
4位:Cynthia
5位:mezzo forte

注意:シングル曲はのぞく。

Contact総括。

トランス好きにはたまらない一枚ではないでしょうかねぇ~。 ただ個人的には少々激しい曲が結構多いように感じたので、アルバムとして通して聴くのは少々きつかったかなぁ~と。


ただ単曲ずつでは優れた曲がたくさんあって名盤ではないだろうかとおもいましたねぇ。


とくに「Dears ~ゆるやかな奇跡~」は、これから仕事帰りに何度もお世話になりそうですよ。 落ち着くんだこれが。 「Contact」も遅刻寸前の出勤時のアクセルをあける気分をあおるにはおあつらえの一曲だったし


茅原実里ファンはもちろんのこと、トランス好きにもおすすめできる「Contact」ぜひ一度ご試聴あれ♪


友人のサイトでも「Contact」のレビューをやっているんで、ぜひ読んでやってください(´∀`)