充電中に過熱するiPod nano、該当製品交換へ – ITMedia
アップルは8月20日、経済産業省が注意を喚起したiPod nanoの一部機種が充電中に過熱する事例について、交換や相談の対応を取ると発表した。
経産省が注意を呼びかけているのは、2005年9月から2006年12月にかけて販売された第1世代iPod nanoで、製品番号は「MA004J/A」「MA005J/A」「MA099J/A」「MA107/J」。充電中に過熱した事例が同省へこれまで17件報告されており、そのうち、ユーザーが軽度のやけどを負った事故も2件あった。
初代iPod nano持ってる人は注意。
歴代iPodシリーズの中で初代nanoが一番カッコイイとおもうのだけれどこれは残念なニュース。
そういえば弟がこれもってたような・・・。 我が家が火事になる前にぜひ交換してくれw(私信)
そういえばiPhone 3Gも電話中にかなり発熱するけどこれは大丈夫なんでしょうかねぇ。
そういえばiPodやiPhoneの電池って、熱で寿命が縮むらしいので、炎天下の車内に放置するのはやめたほうがいいそうです。
少し配慮をするだけで、バッテリー寿命と、iPhoneのバッテリー耐用年数を最大限に引き伸ばすことができます。最も重要なのは、iPhoneを直射日光の下や高温になる車の中(ダッシュボードなど)に放置しないことです。バッテリー性能にダメージを与える最大の敵は、高温なのです。