日本ではiPhoneが苦戦しているなんて話を聞きますが、アプリを販売しているApp Storeは世界規模で繁盛してるようです。
2008年12月には、米国でアプリケーション数が1万本を超えたことを明らかにしていた。2008年7月11日のサービス開始から約6カ月余り、大きく伸び続けているようだ。中でも好調なのがゲームアプリケーションで、約1万5000本のアプリケーションのうち、ゲームのアプリケーション数は約3500本という
iPhone/iPod touchのゲームアプリが好調–App Storのアプリケーション数は1万5000本に:ニュース – CNET Japan
確かに、日を追うごとにランキングがガラっと変わってるもんなぁ~。
最近将棋ができるアプリなんかも登場して、前にも増して手放されなくなったもんです。
なんといっても面白いのはおバカなアプリたち。 友人と飯に行くときに、話の種として何度お世話になったことか
万歩計になったり、かめはめ波を打てたり、将棋できたりとこれだけ面白いケータイがなぜ日本では普及しないのかわからんなぁ~(;´Д`)