iPhoneは結構高い商品だったりします。
もし水没でもしたら、全損扱いとなり8GBモデルで51,975円、16GBモデルで63,525円が修理代となってしまうそうです。
ようするにiPhoneはしっかり自分で守らないといけないわけですが、なんと水没から復活した人がいました! 今日はそんなニュースをご紹介!
4月の始めの13日間、ある問題を抱えて日々を送っておりました。 iPhoneを水没させてしまった。 以前にも携帯を水没させてしまい、対策として首からストラップをかけて使っておりいました。
僕もケータイをよく水没するやつで、過去に二回も水没してしまいオジャンにしてしまった経験があるのですよ。 無念さはよくわかります・・・・゚・(ノД`)・゚・。
そこで、みなもとブログさんがやったことは、湿気の少ない机の上にひたすら放置したそうです。
にしても、しばらくは、やはりバックライトがつかなくなったり、電池の消耗が速くなったり、カメラが使えなくなったり、時計がずれるようになったそうです・・・。
しかし13日後、充電してみたらなんと復活!
テレビを修理する方法として、中身をあけて丸洗いし、天日で完全乾燥させると治るというのがありますが、13日間で自然に完全乾燥して復活したのかもしれませんね〜。
ということで、iPhoneが水没したら、電源を入れずにひたすら乾燥してみると治るかもしれません! 5万も6万も払いたくねーよ!って方は一度読んでみましょう。