System Activity Monitor with Free Memory and Battery Level
そういえばiPhoneのメモリ解放アプリを使った事無いなぁ〜と、App Storeを彷徨っていて一番最初に目についたのが「memory status
115円と手頃だし、これにしよっかなぁ〜と思っていたら、レビューに「もっと強いやつがいる・・・。」という情報を聞きつけ、行き着いたのが今回紹介する「System Activity Monitor with Free Memory and Battery Level
期待通りごっそりいってくれましたよ!ごっそり!
さっそく「System Activity Monitor with Free Memory and Battery Level
起動してみました!
Memoryタブでは、iPhoneのメモリ状況やディスクの容量の振り分け状況などがわかります。
Processesタブでは、現在iPhoneで動いているアプリがわかります。
Networkタブでは、無線LANでのIPやiPhoneのバージョン、バッテリーの状況がわかります。
Settingタブでは、3つの自動機能があります。
「Start with last view」はこのアプリの終了の際のタブを記録しておけます。
「Free On Start」は、このアプリと起動と同時にメモリを解放してくれます。
「Kill All Apps」は裏で動いているアプリ(Safari、Mail、iPod)を止めることができます。
えっ?まだメモリ解放してないって?
Memoryタブにいき、「Free Memory」をタップしてみましょう。
しばらく待ちます。
うわー!ごっそり掃除してくれてる!これだけ解放してくれると逆に怖いぐらいwww
てなわけで、メモリ解放だけでなく色々な情報も知る事ができる「System Activity Monitor with Free Memory and Battery Level
関連:System Activity Monitor with Free Memory and Battery Levelをダウンロード