ロバート・チェン氏が、次期iPhoneの背面には、Magic Mouseのようにタッチセンサー式のプラスチック筐体が採用されるようだと述べたそうです。
裏面にもタッチセンサーをつける理由っていうのがなかなか想像しにくいのですが、ふと思ったのがスクロールするためにつけるのかもと。
裏側をなでることでスクロール出来るようになれば、画面に触れる機会も減り液晶画面の指紋汚れが減ることでしょうし。 ためしにこすってみたら、ブラウジングする際はかなり使える気がするなぁ。（ただし、しっかり持たないとおっことしそうw）
ちなみに5メガピクセルのカメラが搭載され、6〜7月あたりにリリースされることになるだろうとも予測しているそうです。
さぁてどうなるのか新型iPhone！個人的にはデザインも非常に気になるところですが！