Photo by : Mercury News
スタンフォード大学といえば、Googleの創始者ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが在学していた大学として有名ですが、その大学の学生200人にiPhoneの意見調査をしたグラフが、Mercury News.comにて公開されています。(上の画像はそのグラフ)(via:iPhoneあっぷ使ってみたさん)
2位以下は、「紛失したら悲劇」、「おもちゃではなくツール」、「おもちゃだけど、電話もできる」、「世界へのドア」、「危険なほど魅力的」、「メディア依存症になった」、「そういう人たちの一人になってしまうだろう」。
ちなみに1位は58%で「I love it」(私はそれがとても好きです。)と答えたそうです。ってことはスタンフォード大学の半数以上はiPhoneユーザーってことでしょうか!?
まぁ仮に僕に聞かれたら、「生活必需品」と答えるでしょう。
もうiPhoneがない生活なんて考えられない・・・。
てかiPhoneでTwitter出来ないなんて考えられない・・・(ぇ
僕的に、iPhoneで一番便利だと思うのは、やはり、いつでもどこでも手軽にフルブラウジングがストレスなく出来ちゃうことですな。
聞いた事ない言葉や、本を選ぶとき、なにか商品を買う時でもサクっと調べられちゃうのが、今までのケータイにはなかった体験かなと。