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Flash CS5の目玉機能ともいえる、iPhoneアプリ変換機能「Packager for iPhone」の詳細が、MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)さんに掲載されていたのでご紹介〜。
このセッションで明らかになった事は「Adobe Flash Professional CS5」を扱えるだけでなく「ActionScript 3.0」のプログラミング知識が必要ということで、アプリケーションのチューニングなどを行うには、両方の知識が必要となります。
引用元:Adobe、Adobe Flash Professional CS5のiPhone書き出し機能「Packager for iPhone」の詳細情報を公開 - MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)
ああ、やはりプログラミング技術は結局いるわけか・・・。(;・∀・)
ただ、FLASHのActionScriptに慣れた方には、いい機能ですよね〜。FLASHはちょこっと触ったことがある程度ですが、もしかしたらゲームアプリならFLASHの方がラクに作れちゃうのかもしれません。
また、パフォーマンスチェックの際にはiPhone上でテストできる「Flash Debugger」なる機能や後々iPhoneシュミレータも搭載されるとのこと。
通常、xcodeでiPhone実機でテストする際は、Appleに1万800円支払わないと出来ないのですが、CS5は無料で出来ちゃうわけですなぁ・・・。(※どっちにしてもAppStoreで販売する際は1万800円は必要だしCS5自体もちろん有料。)
てなわけで、Flash CS5が気になる方は、MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)さんへGo!