「あなたの一番好きなアーティストは?」と問われれば、0.1秒で「水樹奈々」と即答するのですが、そんな水樹奈々の初の自叙伝がリリースすることになったそうです!
これは、絶対買う!!!!!
幼少期から演歌歌手を夢見て365日休むことなく父とレッスンに励み、数々のカラオケ大会で入賞。そして15歳で愛媛から単身上京し、堀越高校芸能コースに通いつつ内弟子生活を送っていた水樹奈々。しかしデビューが一向に決まらないまま所属事務所が倒産し、満足に食事できないほどの経済状況となり、さらに最愛の父が病に倒れてしまう。この書籍で彼女は、東京における生活で厳しい現実に直面しながらもあきらめずに夢を信じ続けてきた日々をありのままに告白する
事務所を一回変えているのは知っていましたが、まさか倒産していて事務所を変わっていたとは・・・。(テルミドールって前の事務所の時の曲でしたよね?たしか?)
スマギャンなどでたびたび、水樹奈々の下積み時代は語られていますが色々ジョークという名のノイズも混じったりするので、この自叙伝は、真の水樹奈々正伝となりそうですなぁー。 これはあえてアキバで買うぞー!
ちなみに発売日は、2011年1月21日。
次アキバ行ったときには、キッチリ予約してこなくては・・・!!