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APPLE LINKAGEさんによると、日本PC市場の2010年10〜12月期にてAppleは16万2,000台のMacを出荷し、同四半期の出荷台数シェアは5.9%だったそうです。
Appleクラスタにいると忘れがちだけど、まだまだ世間一般ではWindowsが圧倒的に強い。
秋葉原のリナカフェにいくとMacのシェアが高すぎたり、iPhone系のオフ会などにいくとMacだらけだったりするのですが、こういう数字をみるとまだまだ世間一般ではWindowsが圧倒的シェアなんだなぁとシミジミ思いますねぇ・・・。
まぁApple信者になった今となってはWindowsに戻ることは、今のところありえなさそうですが、秋葉原にいっても自作PCコーナーが楽しくなくなったことは、ちょっと寂しいですねぇ・・・。
まぁ別にいりもしないのに、どんどんパーツを交換していく出費が減ったのは歓迎なのですが
ちなみに、スマートフォンを含めたシェアをみてもWindowsがぶっちぎりだったりします。(via:APPLE LINKAGE)
なんだかんだいっても圧倒的なのはWindows!ブッチギリです!
それに続くのがMacの5%、iOSの1%という順ですねー。勝手に「Microsoftは終わった。」と思ってましたがなんともはや。。。まだまだ圧倒的にコンピュータはゲイツの支配下にあるようです。