おまスキャの @ushigyu さんが、#5gamesかけぇ!#5gamesかけぇ!と迫ってくるので 自分がハマったテレビゲームを5つあげてブログにしようぜ!と楽しそうなブログ企画 #5games をおっぱじめたので、和洋風◎もこのビッグウェーブに乗ってみようと思います。
題して、「ぼくがハマりまくってしまったテレビゲームベスト5」!
さぁ張り切って参りましょう!
5位: ドラゴンクエスト5
たぶん、僕が初めて買ったRPGがこれです。もちろんスーパーファミコン版のドラクエ5ね。いやーこれで冒険することが楽しくて楽しくて、大学ノートに冒険の書と題付けて、攻略本の内容を写経してたのは良い思い出。
また、レベル上げが楽しくて楽しくて、主人公が初めてグランバニアについたときにはすでにレベル40あったのですが、そのデータを友人に消されたのも今となってはいい思い出。
というのも、ゲームプレイ中にトイレいきたくなって、ちょっと消しておいてー(スーファミの電源切っておいての意)と友人に頼んだのですよ。そしたらまさか冒険の書ごと消すとは思いませんでした・・・。
あのときは人生で初めて殺意の波動が芽生えた気がしますが、いやー懐かしいなぁー。あいついまなにしてんだろ・・・。
4位:クロノトリガー
これももちろんスーファミ版のクロノトリガーです。ドラクエとファイナルファンタジーが合体した夢のゲームということで、当時は燃えまくりながらプレイしたなぁ。そして楽しかった。
古代のテーマの時の回廊は27年間生きてきた中でも上位5位に入る神ゲーム曲・・・。
今はiPhone版も出てますよね。むろんぼくも速攻ダウンロードしました。
価格:¥1,200 (記事公開時)
カテゴリ: ゲーム, ロールプレイング
App Storeでダウンロードする
3位:ファイナルファンタジー6
このゲームを買えたときの高揚感は未だに忘れられない。あれから10何年も経ったわけだけど、この高揚感以上のものは未だにない。
買えても嬉しかったけど、プレイしたらもっと嬉しくなった。面白すぎるからだ。当時、FF6のビジュアルは他を圧倒してた。魔導アーマーや魔石システム、そして終始暗めのストーリー。どれも素晴らしかった。ハマッた。ティナ可愛かった。
2位:実況パワフルプロ野球
僕の中でパワプロというのは、やまだたいちの奇蹟のキャラクターを製造するゲームです。
そう!世界一面白い野球漫画の「やまだたいちの奇蹟」ですよ!
山田太一から、山田泰二、八木沼、大山、平田、トムブラウン、二階堂、和久井、浅見、岩田、三原監督にかけて、アストロズをサクセスするんです。
アストロズを作成したら、今度は、相原、石田、大林梅造、大林竹造を作って、それでペナントをやるんです。
今までいくつものパワプロがでましたが、やってることはいつもそれ
でも飽きないんだよなぁ。やまだたいちになりきって野球するのがとてもたのしい。
1位:ダービースタリオン
もうこのゲームに何時間吸われたことだろう。膨大すぎて、もしその時間を計られてたとしても、その時間を知りたくもないくらいプレイしまくりました。
やはりこのゲームの一番の醍醐味というのは、自分が名付けた馬がJRC(SRC)を走るってことなんですよねー。
所詮0と1の塊であるはずの生産馬にどれだけ愛情を注いだことか。自分の馬の名前を連呼してよく実況したなぁ。
あれを録画されていたとしたら顔から火が出まくりだよ。ほんとに。でもそれだけハマってた。ほんと大好きだったこのゲーム。
凄いシンプルなゲームだったけどホントいくらやっても飽きなかったなぁー。5つの中でもダントツにハマったゲーム。
そういえば、このゲームがきっかけで、ウェブサイトづくりにハマったのだった。ダビスタ仲間が欲しくて。そのウェブサイトは、当時出てたダビスタ専門雑誌「ダビマガ」に掲載されたのはいい思い出。
「ダビマガ」ほんとおもしろかったなぁー。とくにピンポイント日記が好きで好きで毎号楽しみにしてたなー。
あとがき
というわけで、僕がハマったゲームベスト5は以上です。いやー書いていて、昔をふかーく思い出すことができましたよ。自分がいままでに好きな物、ハマったものを書くというのは、いい振り返りになるんですね。
おまスキャさんでは、今日の夕方までに上がった #5games をまとめるとのことなので、自分も書きたいというかたはぜひお早めに!