テレビを見ていると、よく耳にするのがF1層とかM1層という言葉。
まぁクルマ世界一を決めるF-1や、漫才師日本一を決めるM-1の意ではないのはなんとなくわかりますが、一体どういうことなのか調べてみました。
日本における視聴者層の区分。
我らの味方、Wikipedia博士が全てを教えてくれました。
名前 | 内容 |
---|---|
F1層 | 20〜34歳の女性 |
F2層 | 35〜49歳の女性 |
F3層 | 50歳以上の女性 |
M1層 | 20〜34歳の男性 |
M2層 | 35〜49歳の男性 |
M3層 | 50歳以上の男性 |
C層 | 4〜12歳の男女 |
T層 | 13-19歳の男女 |
ほほう。こういうことだったのですね。
ちなみに、FはFemaleで、MはMale、CはChildで、TはTeenagerの意味だそうです。ほほぉ。ほほぉ。
Facebookページのインサイト機能を使うと、どんな人(どんな層)がぼくのブログを読んでいるのかわかるのですが、こういうのを知っていると、「僕のブログはM1層が結構みてくれてるんだよね〜。ふふふ。」と、さもカッコイイ雰囲気で、なんかおれマーケティング知ってるぜ感を出しつつしゃべれるわけですね。
ふむ。いつかドヤ顔でマーケティング知ってるぜ感を出したくなったら使ってみよう。(ぇ