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【Mac】使用中のためゴミ箱の中のファイルを削除できないといわれた時の対処方法

どうもMac大好きっ子、するぷ( @isloop )です。

たまに、ゴミ箱を削除する際「使用中のため操作は完了できません」なんていうアラートがでてきませんか?


こんな風に。

これ結構イラッ☆としますよね。再起動すれば削除することは可能になるのですが、わざわざ再起動するのもめんどくさいです。

今日はそんなとき、サクッと使用中のファイルを削除する方法をご紹介します。

commandを押しながら、ゴミ箱を右クリックすると使用中のファイルを削除できる。


やり方はちょーカンタンです。commandを押しながら、ゴミ箱を右クリックすればいいのです。

すると、「確実にゴミ箱を空にする」というメッセージがでるので、それをクリックしてください。


確実にゴミ箱を空にするをクリックしてください。


さっきまでどうやっても削除できなかったのに、削除が開始されました!


無事ゴミ箱が空になりました!やったね!

どうしても削除できないファイルがあったらぜひやってみてください。

ということで、どうしても削除出来ないファイルがあったら、ぜひやってみてください!

今まで再起動してたのがばからしくなる程カンタンだぜ・・・。ごふっ・・・!