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おはようございます。するぷ( @isloop )です。

今日の朝何気なく、漫画「範馬刃牙33巻」を読んでたら、めちゃめちゃ刺さったセリフがあったのでご紹介します!

範馬勇次郎が語る「強さ」とはなにか。

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受け入れようが拒否しようが無関係

条件に左右されぬ力

自らの意思を望む通りに実現する力

それが・・・・・・・・・・・・・

強さの最小単位!!!

「”耐える”こともまた強さの一つ」

「”自己に克つ”力これもまた強さ」

見失うな!!!

それ等 戯言 一切耳を貸す必要なし!!!

それらの解説は 全て意思を通せぬ者達の”必要事項”

言わばそれは弱者の詭弁!

”強さ”それ自体は 善でもない 悪でもない

強き者は

耐えぬッッ

そもそも耐える必要がない

自己に克つ その必要すらないッッ

それ等”言い訳”は強さの純度を曇らせる

排除すべき不純物!!!

引用元:範馬刃牙 33巻

格闘技漫画「範馬刃牙」にて、主人公バキのあまりに成長した姿に勇次郎が感心し、戦いの最中にも関わらず嫌がるバキの頭を勇次郎が強制的になでるというシーンで放たれたこのセリフ。

前から何度も読んでるシーンのはずなんだけど、今日はなんか知らんけどすげー刺さったw
刺さってしまったから頭に叩き込もうとここに書いてしまったw

地上最強の生物「範馬勇次郎」さんにだからこそ言える本質ですなぁ。おいらも耐えないようにがんばろう(ぇ