本を文字通り「手軽に読みてぇ!」と思い立ち、Kobo touchの価格を調べたら「7,980円!安っ!」となって、気がついたらポチっといってた、するぷ( @isloop )です。
というわけで先ほど、楽天からkobo Touchが届いたので、早速開封の儀としゃれ込んでみました!
電子ブック楽天Kobo touch開封の儀!
というわけで早速開封です!ご、ごくり!!
裏にはスペックが書き込まれておりました!へー。microUSB接続でWi-Fiがついて容量は2GBか!なるへそ!ちなみに、EPUBとPDFの2つのファイル形式が読めるとのこと!
オープン!!Kobo touchきたー!ちょっとフィルムの中に空気が入ってたのが寂しかったけど7980円なら仕方ないか!
フィルムをめくります。
ktkr!ふーん!なかなか軽いじゃねーの!
裏の形状がなんとなく皮っぽいでござる。触り心地はちょっとゴムっぽいプラって感じ。
サイドにしてみる。
電源は上にあります。
ちなみに箱の中はこんな感じ。取説と専用USBコード。
電源いれてみたなう。
最初からはいっている青空文庫を読んでみるなう。まぁ読みやすさは普通。普通に読める。
ページをめくった後の表示速度は、iPadやiPhoneになれてるせいか、ちょっと遅いと感じるが、活字だとそんなにめくることもないから問題はないと思われ。
ちなみにここはUSBケーブルを挿すところ。
楽天Kobo touch、なかなかの軽さでござる。
iPhone 4が137gなのですが、楽天Kobo touchはそれと約50gしか変わらない185gとなっています。
「読書嫌いな人はiPhoneで読んでみるといいとおもうよ。」でも書いたのですが、iPhoneの重さって外で読書するにはちょうどいいんです。ほんと外にもっていくのに苦痛にならない重さなんですよね。
楽天Kobo touchは、iPhoneのほぼ倍の6インチディスプレイを備えて、iPhoneとあまり変わらない185gなので、これは重宝しそうです。
「今日はちょっと公園まで散歩しにいって読書にいそしむかな!」
って時に大いに役に立ってくれそうです。ダイエット中の私には散歩もできて、本も読めてまさに一石二鳥じゃなイカ!
ちなみに、Kobo touchは1GBの使用可能領域が設けられていて、約1000冊の本が185gに収められるとのこと。
こりゃ本だけじゃもったいないな。自炊したてのお気に入りの漫画も詰めていかねば・・・。
というわけで、これから和洋風ではガリガリとkobo Touchをつかっていきますよ!
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