まいど!するぷ( @isloop )です!
なんとiPad miniだけじゃなく、
A6Xチップを搭載したことでiPad 3より大きく処理能力が向上。
iPad 4はA6Xチップを搭載しています。
iPad 3の頭脳であるA5Xより2倍も速く。
グラフィックの処理も2倍速くなっています。
iPad 4はバッテリー時間も10時間のまま。
チップの処理速度はあがってもバッテリー時間は10時間のままです。
Wi-Fiのスピードが2倍。
iPad 4はWi-Fiのスピードが2倍になっています。
iPad 4はLightningコネクタをサポート。
iPhone 5と同じくLightningコネクタをサポートしています。
USB、SDカードリーダのLightningコネクタも用意。
LightningのHDMI & VGA出力コネクタも用意。
iPad 4はLTEもサポート。
LTEもサポートしています。
KDDI(au)もiPad 4を扱うことに。
ソフトバンクの独占が崩れ、KDDIもiPadを扱うことになりました。
もちろんRetinaディスプレイも装備。
もちろんiPad 4はRetinaディスプレイを装備しています。
iPad 4のスペック。
iPad 4のスペックは、iPad miniと比較しやすく以下のエントリーのまとめましたのでぜひ参考にしてください。
あとがき
今年の初めにiPad 3が発表されたばっかりなのに、はやくもiPad 4がくるとは・・・。やはりある程度熟成できたので、iMacやMacBookのように頻繁にアップデートするためにナンバリングを消したってことですかね。
これからのアップデートは、大幅な機能追加やデザインの刷新ではなくスペックアップになっていきそうですね。
iPad 3を持っている人はあまり旨味のないバージョンかもしれませんが、iPad 3を売ってiPad 4を購入するというのもありかもなぁ。