まいど!するぷ( @isloop )です!
Retinaディスプレイで見るフォントはホントに綺麗!
シャレでもなんでもなくホントにRetinaディスプレイで見る文字本当に綺麗です。
もうディスプレイに直接印字しているんじゃないかと思うくらいの綺麗さです。
たまに、RetinaディスプレイじゃないMacを触ることがありますが、それを触ったあとRetinaディスプレイを見ると視力が回復するような錯覚を覚えます。
たぶん目にもいいんじゃないかなー。そういえば偏頭痛が最近かなり減った気がする。
ブロガーやプログラマーにぜひ体験して欲しい。この文字を打つのが楽しくなる感覚。
「Retinaディスプレイは写真家のためのものだ。」
とよく耳にしますがトンデモナイ!
Retinaディスプレイはブロガーやプログラマーのためのものでもあると断言できます。
だって文字を打つことが心地良い&楽しくなるんですもの!
先ほども言ったとおり、直接印字しているじゃないかと思うくらい綺麗に文字が表示されるため「あぁ!おれ打ってる!文字を打ってるよぉ!」とある種のトランス状態に浸ることが出来ます。
これはフォントが大きければ大きいほどわかる感覚もしれません。
そして、文字入力が楽しくなればどうなるかわかりますかみなさん!
ブログもプログラムも捗るってことなんですよ!
なんかジャパネットたかた的なノリになってきましたが本当なんだから仕方が無い!マジなんだもん!マジなんだもんよ!
MacのRetinaディスプレイは正義。
というわけで、今日言いたかったことはMacBook Pro with Retinaディスプレイは正義だということです。
ちょっとまて!弱点はねぇのか!
といわれればたしかにあります。それは重いことと高いことですね。
しかし、一度テーブルに置いてしまえば最強なんですよ。
先日、これを持って10日ほど旅をしましたが、重いなーとは思いつつもテーブルに置いてしまえば完璧な仕事をしてくれるため、やっぱりいいマシンだなぁという思いはさらに深くなりましたねぇ。
最近は価格的にも重さ的にも安心な13インチモデルもリリースされましたし、上の弱点が気になる方はそっちを検討してみてもいいでしょう。
ということでMacBook Pro with Retinaディスプレイは正義というお話でした。
ビバ!MacBook Pro with Retinaディスプレイ!