iPadを見つめる子供達

Photo by: Silvia Soul

ガジェット速報によると、韓国のETnewsが情報筋の情報として、Appleが12.9インチのタブレット端末「iPad Maxi(仮称)」を発売すると伝えているそうです。

より大きく、より教育的なiPad Maxi(仮称)

また、iPad Maxiは独自のUIを備え、さらに教育に特化したアプリケーションに対応し、液晶には目に優しい技術も投入されるとのこと。

独自のUIを備えるという点が、Appleウォッチャーとしても、iOSのシェア拡大の影響的にも、にわかに信じがたいわけですがはてさて。

とはいえ、教育現場に、iPadをくい込ますことが出来れば”堅い”からもしかしたらとも。

小さいときからiPadを触り、iPadに慣れれば、将来もiPadを購入していく確率はそりゃ増えていくわけで。単純に売っていくより、より堅い販路を築けると考えれば、iPad Maxi(仮称)がホントに出そうな気もしてきますな。

仮に発売されても、一般消費者が買えるかどうかはわかりませんが、Appleがこの先どう考えているのか把握する意味でも「iPad Maxi(仮称)」の発売はちょっと気になりますな。

するぷはこう思った。

するぷ

もし発売されたなら、あのレポートをやっぱり書かなければならないんだろうか・・・。