iPhoneでは正直あまり使うことの少ないSiriですが、キーボードが基本的にないApple Watchでは獅子奮迅の活躍をすることは必至。
ということで、Apple WatchでのSiriの使い方を書いておきたいと思います。
Apple WatchのSiriの使い方。
Apple WatchのSiriの使い方は、iPhoneとほぼ変わりません。
デジタルクラウン(ホームボタン)を長押しすれば、Siriを使うことができます。↓↓
後は、声をかければOKです。
ちなみに、「ヘイ!Siri!」と呼びかければSiriが起動する機能は、初期設定でSiriをオンにしていればデフォでオンになっています。
Hey!Siriの解除手順は以下の通り。
Hey Siri解除の設定方法。
Apple Watchの設定アプリをタップします。↓↓
一般をタップします。↓↓
Siriをタップします。↓↓
Hey Siriをオフにすれば、Hey Siriに反応しなくなります。↓↓
あとがき
SiriはApple Watchと切っても切れない関係になりそうですが、まだまだ外でSiriになんかつぶやくのは恥ずかしかったりします。
Apple Watchがミリオンヒットして、Apple Watchにぶつぶつつぶやいていても、「うわ!やだ!キモーイ!」とJKが影で囁かない世の中に早くなることを望みます。