
iOS9から「低電力モード」という新機能が追加されました。
Appleによれば、メールの取得、アプリのバックグラウンド更新、自動ダウンロード、一部のビジュアルエフェクトを抑える、もしくはオフにすることで、通常よりも1時間多くバッテリーを使えるようになるとのこと。
iOS9の「低電力モード」の使い方。
設定アプリを起動します。↓↓

バッテリーをタップします。↓↓

低電力モードをオンにします。↓↓

すると、バッテリーの色が黄色くなり、「低電力モード」になります。↓↓

あとがき
「会社から帰宅するとき、いつもあとちょっとで電源がなくなるんだよねー。」というかたにはうってつけの機能ではないでしょうか。
ただ、ある程度の機能を犠牲にもしているのもお忘れ無く。(特に、バックグラウンド更新やメール取得)


