先日、「理系の料理」を出版した @goryugo 氏の家に来ております。
なんと実際に、理系の料理をふるまっていただけるということで、どっぷりお世話になることにしました。
実際に「理系の料理」を作ってもらったの巻
今回作ってくれたのは、塩マッサという調味料をつかったポルトガル風鶏ご飯。
合理的に料理を作るには下ごしらえが大事とのこと。
鶏を切る@goryugo
美味しそうなレシピを見つけたら、即Evernoteに記録。わからなくなったときによく見返せて便利とのこと。↓↓
理系の料理人は、目分量にノーを突きつける!計量スプーンは必須品とのこと。計量スプーンは金属がオススメとのこと。
理由としては、金属で出来てることで、あらゆるものを掬いやすいとのこと。プラスティックだとふにゃっとしちゃいがちで掬いにくいそうです。↓↓
もちろん冷蔵庫に張り付くタイマーも必需品とのこと。
美味そう。
ちょー美味そう。
ああ美味そう。
完成!↓↓
大変美味しゅうございました!(いやマジで!)
あとがき
「理系の料理を身につければ、料理に失敗することはない!」と @goryugo氏。
これまで何度挑戦しても、不味いものが出来上がったりして、なかなか自炊を続けられないのですが、「理系の料理」を学んで、僕も出来る料理人になりたいなと思いました。
ちなみに、理系の料理を身につければ家族も円満になるようです!↓↓
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