iTunesのライブラリが何かの拍子に消えてしまったら・・・・。
考えたくもないですが、僕は二度ほどその経験があります。 まえお伝えしたPod野郎でiPodから曲はバックアップできますが、再生回数やプレイリストなどはバックアップできず最初からになってしまいます。
今回紹介する「CopyTrans」を使えばそんなパーソナルデータすらiPodからiTunesへバックアップできてしまいます。 今回はそんな便利な裏技ソフトの使い方をご紹介します。
▽用意するモノ
・CopyTrans
iTunesのパーソナルデータをバックアップしてくれる裏技ソフト。
・iTunes
非常に使いやすいインターフェイスをもつ音楽プレイヤー。あらゆる裏技をつかえるのである意味最強。
1.CopyTransをインストールしよう!
上のページからCopyTransをダウンロードしてきたら「CopyTrans_Suite_v1.04_JP.exe」をクリックして実行しましょう。 上のようなウインドウが出るので、「次へ」をクリックします。
「同意する」をクリック。
「次へ」をクリック。
「インストール」をクリック。
インストールされています。
「完了」をクリックします。 これでインストールは完了です。
2.CopyTransをつかってiPodからiTunesへパーソナルデータを移動させよう。
インストールがすんだらiPodを接続しておき、デスクトップに「CopyTrans」というアイコンができているので、クリックします。すると上のようなウインドウがでてきます。「OK」をクリックします。
上のような画面になりますので、「iTunes」をクリックします。
「YES」をクリックします。
「YES」をクリックします。
「YES」をクリックします。
コピーしています。
このウインドウがでたらバックアップ完了です。 お疲れ様でした。