大庄水産の「うにいくらめし」

@wm_yousay先輩に、「山盛りのうにといくらを食わせてやんよ!」と言っていただき大庄水産の「うにいくらめし」の先行試食会にお邪魔させていただいたのでその様子をレポートします!

大庄水産の「うにいくらめし」試食会レポート。

会場は、大庄水産の京急蒲田あすとウィズ店。写真の方は店長の村添さんです!

大庄水産の京急蒲田あすとウィズ店

さて、山盛りのうにといくらは果たしてどんなものなんでしょうか。早く食べたい!早く喰らいたい!早く魅せろ!

そんな高ぶる興奮の中ついに来ました!これが「うにいくらめし」です!

うにいくらめし

主催者もつい踊ってしまうほどの画の力がそこにはありました。まさに海の宝石!(ちなみに手前がうに・いくら合盛飯。左奥がいくら飯。右側がうにめしです。)↓↓

うにいくらめし

特にうにめしの破壊力たるや・・・。うーん食べるのが勿体無いくらい綺麗だわ・・・。↓↓

うにいくらめし

ちなみに、庄屋でも「うに!いくら!こぼれ軍艦」と言われる限定メニューを出すそうで、それも食べることができました。 @asuka_xp さんも超ご満悦のご様子。↓↓

庄屋「うに!いくら!こぼれ軍艦」

大庄水産の京急蒲田あすとウィズ店の店長

村添店長も身振り手振り食べ方について熱く語っていただきました。牡蠣の

(※とても面白く非常にサービス精神溢れる店長さんでした。たずねれば色々魚介の美味しい食べ方を教えていただけると思います。)

大庄水産の「うにいくらめし」の感想。

イクラも、もちろん美味しかったんですけど、今日はウニについて語りたい。

ウニって結構苦手な人って多いと思います。独特な後味と言いますか、ちょっと苦かったりするじゃないですか。

しかし、この「うにいくらめし」のうににはそれが一切なかったですね。

うにの旨味だけが舌に伝わってくるんですよ。いやー本当に美味しかった。なぜこんなに美味しいうにがこの値段で食べれるかというと、漁師から直接仕入れて入れているから、中間コストを取られずお店に出せるからだそうです。素晴らしい。

このウニならば苦手な人でも美味しく食べられるんじゃないかなと思いました。

「うにいくらめし」は5月23日から27日の5日間限定メニュー。

この「うにいくらめし」は2016年5月23日から27日の5日間だけ全国の大庄水産に出されるそうです。

価格は、「うに・いくら合盛めし」が2,400円「うにめし」が2700円「いくらめし」が1980円とのこと。

ちなみに同じグループの庄やでも、5月23日から27日の5日間にかけて、これと同じうにといくらを使った「うに!いくら!こぼれ軍艦」を1000円で全国のお店に出すそうです。

この記事を見て、うにといくらを無性に食べたくなってしまったら是非足を運んでみてはいかがでしょうか?