某お寿司屋さんで見かけた「美味しさの大瀑布」というキャッチコピー。
だ、だいぼっぷ?
正直読み方が分からなかったので調べてみました。
高い所から白い布を垂らしたように、直下する水の流れ。滝。飛泉。「ナイアガラ―」
なるほど大瀑布の読み方は「だいばくふ」か。つまり、「美味しさの大瀑布」とは美味しさが滝のように流れてくるというわけですか。ふむふむ。
ちなみに、世界三大瀑布(滝)は、「イグアスの滝」(南アメリカ大陸)「ヴィクトリアの滝」(アフリカ大陸)「ナイアガラの滝」(北アメリカ大陸)だそうです。
ナイアガラの滝はよく聞きますね。
世界三大瀑布(せかいさんだいばくふ)とは、主に日本において使用される用語であり、世界で最も有名な3つの滝を意味する。一般的に南アメリカ大陸のアルゼンチンとブラジルにまたがるイグアスの滝、アフリカ大陸のジンバブエとザンビアにまたがるヴィクトリアの滝、北アメリカ大陸のアメリカ合衆国とカナダにまたがるナイアガラの滝の3つの滝を指す。いずれの滝も2国間にまたがっていることが特徴であり、国境の役割も果たしている。
いやはや、30超えても読めない漢字というのはあるものです。一つ勉強になりました。