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ってかベースってなに?ベースとギターの違いを調べてみました。


ベースってどんな楽器なん?と友達に聞けば「ギターの簡単なやつだ」とか、「弦が少ないやつだ」とか色々な解説がでてくるんですが、素人目からみればギターとベースの違いってどないやねん?って感じなので、ベースとはなんなのかWikipediaで調べてみました。

注意:これは主にエレキベースとしての記事です。

一体どういうのがベースなの?

さきほど書いたとおり、ギターよりかは全然一般的ではないベース。

僕のような一般人からみればギターとベースの差なんてほとんどわからないと思います。 が、意外とギターより少し長さが長いらしいです。 ベースのWikipediaの文章は以下の通り。

一般的に、ベースは、チェロやギターの1オクターブから2オクターブほど音域の低い楽器とされている(構造や演奏法は各項目を参照)。 弦の数は4~5本が主流であるが、もっと少ないものも多いものもあり、ギターやマンドリンのように複弦を持つベースもある。チューニングもさまざまである(下の関連項目を参照)。

概して、ネックはチェロやギターよりも長く、弦はそれらよりも太い。ただし、弦楽器の音域を決定する要因は弦の長さや太さだけではないため、必ずしもチェロやギターの低音弦より長く太い弦が張られている必要はなく、演奏や運搬などの都合を考えて楽器全体を小さく設計してあるものも存在する。

引用元:ベース (弦楽器) – Wikipedia

弦が4本だったらベースってわけじゃないみたいですねぇ~。 しかもギターと同じ、またはそれ以上の弦をもつベースもある模様。

エレキベースは、音域や演奏上のパートから見ればコントラバスの電気信号型とみなすこともできるが、その用途、構造、形状、発音方式、増幅方式などはすべてエレキギターに準じており、実際は低音階を演奏するために特化したエレキギターである。

引用元:エレクトリックベース – Wikipedia

どうやらギターよりさらに音域が低い音がでるということがギターとベースの違いなのでしょうかねぇ~。