【ポケモンGO】Pokémon GO Plusの「設定」と「使い方」と「遊び方」のメモ。

Pokémon GO Plusを設定しよう。

設定は非常に簡単です。まず、Pokémon GO Plusについている絶縁シートを外します。↓↓

そして、Pokémon GOを開いて「モンスターボール」をタップします。↓↓

右上の設定をタップします。↓↓

Pokémon GO Plusと書かれた項目をタップします。↓↓

このような画面になります。↓↓

Pokémon GO Plus本体にあるボタンを押します。↓↓

すると、使用可能なデバイスに「Pokémon GO Plus」と表示されるのでそれをタップします。↓↓

Bluetoothのペアリングを要求してくるのでペアリングをタップします。↓↓

▲マークが出れば、スマホとPokémon GO Plusの接続設定は完了です。↓↓

Pokémon GO Plusの使い方。

Pokémon GO Plusは非常にシンプルなデバイスです。基本的には真ん中にあるボタンを押すだけです。これ以上の操作はありません。

Pokémon GO Plusが震えて光ったら真ん中のボタンを押すだけ。

この操作だけで、スマホを見なくても、ポケモンの捕獲・ポケストップでのアイテムゲットが完了します。

非常にシンプルなコントローラと言えます。

ちなみに、Pokémon GO Plusの接続を切りたい場合は、地図画面に行って「Pokémon GO Plus」をアイコンをタップしてアイコンの色が灰色になれば接続が切れます。↓↓

再接続したい場合は、再度「Pokémon GO Plus」アイコンをタップして、本体のボタンを押せばOKです。

Pokémon GO Plusはよく接続が勝手に切れるのでこの操作方法は覚えておきましょう。

Pokémon GO Plusの遊び方。

では実際の遊び方を説明しましょう。

先ほども説明した通り、やることはPokémon GO Plusが光ったらボタンを押すだけです。

ちなみに光る色は、今プレイヤーがポケモンGOの世界でどんな状態なのかによって変わります。

光の色は青・緑・赤・白・七色があります。各色の意味をわかりやすく表にしてみました。

青色	ポケストップ発見。
緑色	ポケモン発見
黄色	まだ捕まえていないポケモン発見。
白色	ポケストップ・ポケモンをゲット中。
赤色	ポケモンの捕獲失敗。アイテムの持ちすぎでゲット失敗。
七色	ポケモン・ポケストップのアイテムゲットに成功。

光った色のときにボタンを押せば、ポケモンの捕獲・アイテムのゲットが可能です。

ちなみに、ポケモンGOを開いていてもPokémon GO Plusで操作することは可能です。ボタンを押すだけで近くにいるポケモンや、ポケストップをゲットできますし、近くにいるポケモンの位置を教えてくれたりもします。↓↓

あと、アプリを開いていない状態でPlusを操作すれば、スマホの通知センターにいくつポケモンを捕まえたか、ポケストップを回収したかもお知らせしてくれます。↓↓

【重要】Pokémon GO Plusが自動で捕まえてくれるのは非常に便利が、モンスターボール持っていればモンスターボールを使ってしまうので、貴重なポケモンがいるときは、スマホを開いて操作したほうがよさそうです。

なんとPokémon GO Plusを繋げておけば、アプリを立ち上げてなくても歩いた距離がカウントされる。

また、Pokémon GO Plusの特典というべき機能があります。

なんと、Pokémon GO Plusを接続している状態の時は、たとえスマホを立ち上げていなくても歩いた距離がカウントされます。

つまり、「相棒ポケモンが歩いた距離」「ジョギングメダルの距離」「卵を温めている距離」をアプリを立ち上げなくても、Pokémon GO Plusを繋げて歩くだけで稼ぐことができるのです。

ポケモンを強化したい人にはうってつけの機能ではないでしょうか。進化させないで可愛い姿のまま強化させることもPlusならかなり楽になります。

あとがき

というわけで、以上がPokémon GO Plusの「設定」と「使い方」と「遊び方」となります。

確実にポケモンGOが便利になるのは間違いありません。ただ、面白くなるかどうかは話は別ですが・・・。（笑

よくこんなコントローラをナイアンティックと任天堂はだしたなぁと。便利すぎて確実にゲームの寿命を縮めるんじゃないかと思うのですが・・・。

この辺の思うことは別の記事で書いてみようかなと思いますが。（書いてみました。「【ポケモンGO】Pokémon GO Plusは買いか？ ポケモントレーナーの大リーグ養成ギブス。」）

まぁでもめちゃくちゃ便利なツールであるのは断言できます。あのプレイヤー、あのポケモンに勝ちたいというのがあれば買っておいて損はないでしょう。