TwitterのiPhoneアプリに自分のQRコードを作成する機能と、QRコードを読み込む機能が搭載されました。
早速その使い方をご紹介します。
まず、Twitter公式アプリをダウンロードします。↓↓
プロフィールをタップして、歯車をタップします。↓↓
すると、QRコードというボタンが表示されるのでタップします。↓↓
このように自分のQRコードが作成されました。↓↓
また、QRスキャナーというボタンをタップすると、今度は相手のQRコードを読み込めるようになります。↓↓
今までだと相手にアカウント名を口伝えする必要がありましたが、QRコードならば絶対間違うことなく相手に自分のアカウントを知らせることができて便利ですね。
オフラインでアカウントを教える機会がよくある方は、ぜひこの方法を頭に入れておくと良いと思います。