トランプ次期大統領が、Apple、Alphabet(Google)、Microsoft、IBM、Oracleなどの錚々たるITのCEOと会談するとMacRumorsが伝えています。
前回、トランプ氏はAppleのCEOティムクック氏とすでに会談しており、その時は、米国の雇用を生みだすためにアメリカで製造してほしいと伝えたそうですが、今回はどのような話がなされるのでしょうか。
ちなみに、Amazonのジェフベゾス氏も呼ばれてはいますが、(多分)参加するとしており、欠席の可能性もあるそうです。
それにしても、Apple、Microsoft、IBM、Oracle、Amazonなど錚々たる会社のコストが上がってしまえば、全世界のユーザの生活にもろに影響があたえてしまうのは必至。もちろん日本に住む我々の生活にももろ影響が来るでしょう。
各社とも、トランプ後の世界も価格が上昇することのないようしっかり舵取りをしてもらいたいものですね。
いやはやどうなりますでしょうか。
なんか四皇vs世界政府に見えてきた。
和洋風KAIでは、トランプ氏についてこんな記事も書いています。
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