Photo by: Paul Hudson
Cult of Macによると、iOS10.2.1は残念ながら電源が突然切れる問題を解決していないようです。
Apple promised “bug fixes” with its most recent iOS 10.2.1 update, but it failed to fix an annoying issue that causes the iPhone to switch itself off with around 30 percent battery life remaining.
この問題はバッテリーが残り30％を切ると突然電源が切れてしまう不具合なのですが、なかなか修正は難しいようですね。
この先にリリースを控えているiOS10.3に期待したいところですがはてさて・・・。
ちなみに、基本的には一度電源オフになってしまうと電源ボタンを押しても充電不足状態になってしまい次に充電するまでiPhoneが立ち上がらなくなってしまうのですが、何度もロックボタンとホームボタンを同時押しするとたまに起動する場合があります。
どうしても立ち上がってもらわないと困る場合は試してみると良いかもしれません。
僕もiOS10.2.1を入れているのですが、入れてからはまだ突然電源が切れることはありません。もう少し様子を見てみようと思います。
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