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衛星カメラが捉えた新社屋「Apple Park」の建設工事の成り行き。

2017年10月までに本社機能が完全移転される予定のApple新社屋「Apple Park」。

その建設模様を2015年9月から現在まで衛星カメラが捉えた動画があったのでご紹介します。

Apple Parkは、26万平方メートルの敷地で約1万2000人の従業員が働くと言われる超巨大な建造物。

2013年から建設が始まり2017年まで約4年をかけて建築されたわけですが、やっぱりヒトってすごいですなぁ。4年をかけながらもこのような巨大できちっと円なモノを作ってしまうわけですから。

ちなみに、Apple Parkの詳細をもっとよく見たい方はドローンが撮影した動画を見ると良いです。いやーAppleファンとして一度は見学に行ってみたいものだ・・・。

via: GIGAZINE