LINEの新機能「誤爆送信したメッセージの取り消し」の使い方とその仕様。

LINEがついに「誤爆送信したメッセージ・画像・スタンプの取り消し機能」を実装しました。

かといって、完全に誤爆を取り消せるわけではなさそうです。

現在わかっているLINEの誤爆取り消し機能の仕様は以下の通り。

• 送信してから24時間以内のメッセージ・スタンプ・画像などが取り消せる。
• 通知は取り消せない。
• 相手のLINEのバージョンによっては取り消せない場合がある。

通知が消せないならあまり意味がない気が・・・。

さて気を取り直して、取消機能の使い方を解説します。至極簡単です。

① まず誤爆します。メッセージ・スタンプ・画像を消すことが可能です。↓↓

② では誤爆してしまったメッセージを取り消しましょう。誤爆したメッセージを長押しして「送信取消」をタップします。↓↓

③ 送信取り消しをタップします。↓↓

④ メッセージの送信を取り消しましたと表示されれば完了です。↓↓

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通知されてしまうなら意味ねーじゃんと思ってしまうのですが、誤爆して恥ずかしい内容の時は、通知の文字数制限を利用して、最後の最後に内容を書き込んだ方が良いかもしれませんな。ってか相手に通知する時間を設定できるといいんですが。メッセージしてから３０分後に通知的な。