Photo by: John Karakatsanis
まじっすか。まじっすか。
MacRumorsが、Appleの認定サービスプロバイダに配布されている内部文書によると、今年3月末までの期間、｢iPhone 6 Plus｣の修理で本体交換が必要な場合に、｢iPhone 6 Plus｣ではなく｢iPhone 6s Plus｣と交換される可能性があると伝えています。
引用元:｢iPhone 6 Plus｣の修理で本体交換が必要な場合、｢iPhone 6s Plus｣に交換される可能性も 今年3月末まで | 気になる、記になる…
なぜこのようになったのか、理由は定かではありませんが、バッテリー交換が殺到したことによる iPhone 6 Plusのバッテリー不足が原因かもしれないそうです。
まぁ、本体交換には修理代が当然発生しますが、 iPhone 6 Plusの本体交換代金は36,800円。
新品の iPhone 6s Plusは61,800円からとなります。
もし、この話が本当ならばだいぶおトクと言えますね。
はてさて、真偽のほどは。っていうか本当だったとしても日本でもやってくれるんでしょうか。
via: Mac Rumors