macOSやiOSのUIパーツが並び、これまでと比べてちょっと独特なWWDC 2018のロゴ。
それを自分で組み立てられる3Dプリンターによるモデルキットが登場していました。
→ WWDC 2018 – 3D printed DIY modelkit – Martin Hajek
8000円と結構高額ながら、結構クオリティは高いようでかなりWWDC 2018のロゴに近づけられるようです。
ちなみに本物はこれ↓↓
そういえばこの週末WWDC 2018のロゴが作りたくてたまんなかったんだよなという人はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?(この週末はムリだな。。。)
→ WWDC 2018 – 3D printed DIY modelkit – Martin Hajek
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