Photo by: PhotoAtelier
今日、アップルから驚きのメールが来てました。
新しいiOSとmacOSのApp Storeの開始により、Appの見つけやすさが一段と向上しました。これに伴いまして、Appがアフィリエイトプログラムの対象から除外されることになりました。
要するに、「App Storeが便利になってアプリを見つけやすくなった。このタイミングでアプリをアフィリエイトの対象から除外することにした。でも、音楽や本や映画は引き続き対象内。実施日は2018年10月1日から。」とのこと。
まぁ、アプリ内課金が対象外になったり、紹介料の割合がどんどん低くなってたので、いつか終了するだろうなぁと思ってましたけどね。
「アフィリエイトは永久には続かないもの。あくまで、(企業側にとって)利用者を増やすための手段の一つ。」そんな当たり前のことを再確認できました。
さて、気になるのはこれまでのアフィリエイトリンクは正しくアクセス出来るのかどうかですね。まぁパラメータが追加されてるだけなので問題なさそうですけども。