故障するまえにCopyTransDoctorでiPodを健康診断してみましょう。

この際だからハッキリといっておきましょう。 iPodは意外にモロイです!

そうですiPodはとても繊細なのです。パソコンと同じくフリーズもするし、ハードディスクだって壊れることもあります。 しかし、壊れてからでは遅い!

そうなる前に、CopyTransDoctorの診断を受けてみてはいかがでしょうか?

というわけで、WindSolutions様に、CopyTransDoctorのご提供をいただいたので、早速使ってみました!

▽用意するモノ

CopyTransDoctor
iPodの健康状態を瞬時に調べてくれるソフト。有料。

CopyTransDoctorをインストールしてみよう!

copytransDoctorをダウンロード。
上のリンクからCopyTransDoctorをダウンロードします。

CopyTrans_Suite_v1.37_JP.exeを起動。
CopyTrans_Suite_v1.37_JP.exeを起動しましょう。

次へをクリック。
CopyTransSuiteのインストールが立ち上がるので「次へ」をクリック。

同意します。をクリック。
「同意」しますをクリック。

インストールをクリック。
上の図どおりに、「デフォルトのままインストール(推奨)」をチェックして「インストール」をクリック。

CopyTransSuiteをインストール完了
上の図どおりに「CopyTransSuiteを起動」にチェックして「終了」をクリック。

CopyTransDoctorをダウンロードインストール
「CopyTransControlCenter」が起動するので、下から2番目のCopyTransDoctorをクリックしましょう。 するとダウンロードが始まり自動でCopyTransDoctorが起動します。 これでインストールが完了しました。

CopyTransDoctorにiPodを診断してもらおう!

copytransdoctorの最初のウィンドウをスキップ
さっそく起動すると「ようこそ」とウィンドウが出てきますが、ここはスキップをクリックします。

CopyTransDoctorを早速起動開始
このような画面が出てきますので、さっそくiPodをパソコンに接続し、図のように左でiPodを選択して、右のiPodの検証をスタートをクリックしましょう。

CopyTransDoctorがiPodを検査しています。
僕の場合は16分ほどかかりましたが、iPodの健康を診断してくれます

CopyTransDoctorの診断結果。
このようにiPodのHDDのエラーや、重複した曲のチェック、iPodのデータのエラーなどを調べてくれます。 おかげで、一つもエラーもなく健康診断を終える事ができましたw

さいごに。

もう家のiPodもそろそろ古くなってきたな~大丈夫だろうかと心配な方は一度CopyTransDoctorの診察を受けてみてはどうでしょうか? 僕のiPodはまだまだいけそうです(´∀`)

次は、CopyTransDoctorのもう一つの機能である「iPod内の消したはずの曲を復活する機能」を紹介します♪