この際だからハッキリといっておきましょう。 iPodは意外にモロイです!
そうですiPodはとても繊細なのです。パソコンと同じくフリーズもするし、ハードディスクだって壊れることもあります。 しかし、壊れてからでは遅い!
そうなる前に、CopyTransDoctorの診断を受けてみてはいかがでしょうか?
というわけで、WindSolutions様に、CopyTransDoctorのご提供をいただいたので、早速使ってみました!
・CopyTransDoctor
iPodの健康状態を瞬時に調べてくれるソフト。有料。
CopyTransDoctorをインストールしてみよう!
上のリンクからCopyTransDoctorをダウンロードします。
CopyTrans_Suite_v1.37_JP.exeを起動しましょう。
CopyTransSuiteのインストールが立ち上がるので「次へ」をクリック。
「同意」しますをクリック。
上の図どおりに、「デフォルトのままインストール(推奨)」をチェックして「インストール」をクリック。
上の図どおりに「CopyTransSuiteを起動」にチェックして「終了」をクリック。
「CopyTransControlCenter」が起動するので、下から2番目のCopyTransDoctorをクリックしましょう。 するとダウンロードが始まり自動でCopyTransDoctorが起動します。 これでインストールが完了しました。
CopyTransDoctorにiPodを診断してもらおう!
さっそく起動すると「ようこそ」とウィンドウが出てきますが、ここはスキップをクリックします。
このような画面が出てきますので、さっそくiPodをパソコンに接続し、図のように左でiPodを選択して、右のiPodの検証をスタートをクリックしましょう。
僕の場合は16分ほどかかりましたが、iPodの健康を診断してくれます
このようにiPodのHDDのエラーや、重複した曲のチェック、iPodのデータのエラーなどを調べてくれます。 おかげで、一つもエラーもなく健康診断を終える事ができましたw
さいごに。
もう家のiPodもそろそろ古くなってきたな~大丈夫だろうかと心配な方は一度CopyTransDoctorの診察を受けてみてはどうでしょうか? 僕のiPodはまだまだいけそうです(´∀`)
次は、CopyTransDoctorのもう一つの機能である「iPod内の消したはずの曲を復活する機能」を紹介します♪