極旨チョコプリン

最近はまっているプリンがある。

コンビニで昼飯を買うとき、最近必ず買ってしまうプリンがある。

プリンとはいえど普通のプリンではない。いわゆるプッチンプリンのような美人ではない。

ふたを開ければ、こげ茶色一色のその出で立ちは「無骨」そのもの。

しかし、口にいれたらその食感は実に「艶やか」。

この食感は実にクセになる。ずっと口の中にいれておきたい食感。何でも「クーベルチュールチョコレート」というやたら文字数が多くて、ちょっと何をいいたいのかよく分からない特殊なチョコを使っているらしいが、チョコに艶やかさを感じたのはこれが始めてである。実は、○○○○も織り交ぜて解説したいが大人の事情でそれは辞めておこう。

デフレデフレといわれる昨今だが、この美味さを140円で買えてしまうのだからデフレも捨てたもんじゃない。

もうそろそろ三時を迎えるわけだが、三時のおやつをどうしょうかお悩みの方は、ぜひ森永の「極旨チョコプリン」を手に取ってみて欲しい。かなりオススメの逸品である。