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WIRED によると、iPhone 4G プロトタイプを発見したのはBrian Hoganさん(21歳)だったそうです。(上の写真)

iPhone 4G プロトタイプをきちんと返却するよう努めなかったことを後悔・・・。

なかなかのイケメンさんですな。

Gizmodoには$5000で売却した模様なのですが、彼の弁護士いわく、バーに落ちていたのを拾い、返却するため、持ち主の連絡先を割り出そうとFaceBookのページを開いたら電源が落ちてしまったため返却することが出来なかったそうです。

ちなみに、プロトタイプをきちんと返却するよう努めなかったことを後悔してるとか。

まだ21歳だし、個人的にはひったくったのでないならば、結果的に売ってしまったにしろ、無くした方も責任があるんだし、平和的に解決してもらいたいものですがねぇ・・・。

また、6月7日から11日までのWWDCで米GIZMODOが無事イベント報道してくれることを願いたいなぁ〜。