誰かの願いが叶うころ - 宇多田ヒカル


「誰かの願いが叶うころ」は宇多田ヒカルの13枚目のシングル。 紀里谷和明が監督を務めた映画「CASSHERN」(キャシャーン)のテーマソング。


「誰かの願いが叶うころ」を収録するにあたって、宇多田ヒカルにはめずらしく歌詞を先に作られていったとのこと。 c/wには「誰かの願いが叶うころ」のインストロメンタルしか収録されていない。 歌詞にも英語は一切無し、伴奏もピアノのみと実に特異でシンプルなシングルとなっている。(Wikipedia)


そういえばキャシャーンをみにいった感想を2年前に書いたっけw

誰かの願いが叶うころの歌詞感想。

「なにかを成し遂げるためには、なにかを捨てなければならない・・・。」


昔のフジテレビのドラマ「お金がない」のユニバーサルの社長氷室がいってた言葉がそのまま当てはまりそうな、歌詞だと思いますねぇ~。「誰かの願いが叶うころ」

自分の幸せ願うこと わがままではないでしょ
それならあなたを抱き寄せたい できるだけぎゅっと
私の涙が乾くころ あの子が泣いてるよ
このまま僕らの地面は乾かない
あなたの幸せ願うほど わがままが増えてくよ
あなたは私を引き止めない いつだってそう
誰かの願いが叶うころ あの子が泣いてるよ
みんなの願いは同時には叶わない

シーソーがバランスを保つには、下に傾いている方は上にあがらないといけないし、上に傾いている方は下に下がらなければならない・・・。 そんな人生のジレンマみたいなのを表現しているのではないかと思いますねぇ~。

誰かの願いが叶うころの試聴感想。

宇多田ヒカルの歌詞なのに、英語が一言も入っていないことや伴奏がピアノだけなど色々な面で特殊な感じがする「誰かの願いが叶うころ」ですが、シンプルなだけに宇多田ヒカルのボーカルを一番楽しめると思いますねぇ~。


「誰かの願いが叶うころ」の聴き所・・・。


う~んやっぱ宇多田ヒカルのドライな声でしょうか。 曲の歌詞的にはそんなに明るいものではないですが、ボーっとしていたいときや、なにもしたくないときにBGMとして流しておくのにはいいんじゃないでしょうかねぇ~。落ち着いて安心してきけますし。


まぁ~めちゃめちゃ落ち込んでいるときとかにはやめておいた方がいいかもしれませんが(苦笑)


ってか最近歌唱力が高い人が歌うのだったら、ごちゃごちゃしたBGMより、「誰かの願いが叶うころ」のようなシンプルなBGMが一番いいんじゃないかって思ってきました。 年をとったってことですかねぇ~。


そんな「誰かの願いが叶うころ」はアルバム「ULTRA BLUE」にも収録されています。


関連:誰かの願いが叶うころの歌詞
関連:誰かの願いが叶うころを試聴
関連:誰かの願いが叶うころをダウンロードicon

誰かの願いが叶うころ
宇多田ヒカル
EMIミュージック・ジャパン (2004-04-21)
売り上げランキング: 9534