【es】
【es】 ~Theme of es~ - Mr.Children


「【es】 ~Theme of es~」はMr.Childrenの8番目のシングル。 1995年5月10日に発売された。 作詞・作曲を担当したボーカルの桜井和寿いわく「葬式に流したい曲」とのこと。 バンド主演のドキュメント映画「【es】~Mr.Children in FILM~」の主題歌。 総売上枚数150万枚を売り上げたヒット曲だが、この曲がライブでお目にかかるのは少ない。


【es】とはエゴ(自我)という意味だそうです。

【es】 ~Theme of es~の歌詞感想。

「成功してしまった男の一つの結論」といった感じがする「【es】」の歌詞。


「innocent world」や「Tomorrow never knows」で一気にブレイクしたミスチル。


その成功の裏にあった心情みたいなものを「手にした物を失う怖さに縛られるくらいなら勲章ならいらない。」や「裸になってさ君と向き合ってたい。 栄冠や成功や地位や名誉も大してさ意味ないじゃん」の歌詞フレーズにこめられてる気がしますねぇ~。


さて「【es】」とはエゴという意味だそうで、エゴとはつまりワガママや本能。 よろこびに向けて【es】は走ってるのですが、このせいで周りや自分も傷ついていく。でも、決して狙って傷つけてるわけではないんだけども・・・。


普通エゴなんて悪く思われるコトバですが、この曲では否定せずむしろ走らせてくれといっています。 人生を駆けていくには必要悪なのでしょうねぇ。

【es】 ~Theme of es~の試聴感想。

最初はシンプルなアコースティックギターから入っていくんですが、徐々に曲が進んでいくにつれて加わる音も増えていき、サビに到達するころには、しっかりMr.Childrenになっているこの曲。


「【es】」の曲としての魅力・・・・。やっぱり脱力感のあるこのメロディじゃないでしょうかねぇ~。 決して力をこめず脱力して耳にすぅ~っと染みていく。 アクエリアスのような曲だと思います。


なんとなく聴いていても、なぜか少し救われている。そんな効力が、この曲にはあるような気がします。


少し頑張りすぎて疲れている方、一杯いっぱいの方は聴いてみるといいかもしれません。 悪いようにはしないと思います。


関連:【es】~Theme of es~の歌詞
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