関白
関白 - SEAMO


シーモネータからSEAMOへと名称を変更した一発目のシングル。 事実上のデビュー曲から、さだまさしの「関白宣言」を大きくリメイクしたことが面白い。


どこがリメイクなのよ?と思うほどにちがう!これはオマージュなのでは?

関白の歌詞感想。

さだまさしの「関白宣言」はもう明らかに、亭主関白を字に表した感じで、まさに昭和の親父という雰囲気がプンプンしますが、


このリメイク版SEAMOの「関白」は、亭主関白宣言というより、ワガママ宣言といった感じで、おちゃらけた男が、アタマに浮かぶ歌詞内容となってますねぇ。


とくに、息子が不調の時もある その時愛情を持って頼む たまには接待でキャバクラヘも行く 上司との付き合いと屁理屈 付き合いだからしょうがない! 付き合いじゃない時もあるかも... その時は見逃して下さい...のくだりは、もう「見逃してください」とお願いしているありさま・・・。


本意は「お願い宣言」なのかもしれません・・・。

関白の試聴感想。

デビュー曲なのに子供コーラスが妙にエンディング?と思わす雰囲気を醸し出してしまってるような・・・。 SEAMOのデビュー曲と同時に、シーモネータへの決別の歌なのかもしれないなぁ~ある意味。


さて「関白」の聴いた感じですが、歌詞の下品さやボーカル、そしてこのレゲエ調のゆったりしたサウンドで、ケツメイシのRYOとダブるなぁ~と感じたのが最初に聴いた感想。


次に、どこが「関白宣言」のリメイクなんだよ?と思ったのが2回目に聴いた感想。 関白宣言とは違って緊張感はなく、どこかほのぼのした感じの曲ですねぇ。


ラストの子供のコーラスも相まってコレはコレでいいなぁ~。 嫁とか彼女にムカついたときに聴くと癒されるのかもしれんです。


そんな嫁や彼女に、やさしく「関白宣言」したい方は、「SEAMO」の「関白」を試聴して覚えてみるのもいいかもしれません。


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