なんか全力でCotEditorを褒めたくなったので殴り書きしておきます。
神速の起動速度。
重たいテキストエディタに価値はないと思っています。Wordとかもう重すぎ。
「あ、なんか思いついた。コレ書きてぇ。」
って時に即起動できなければダメです。だいたい書きたいことなんてすぐ忘れてしまいがち。これを速攻で掬ってくれる起動速度でなくては話になりません。
CotEditorはホントに神速のスピードで起動してくれます。アイコンクリックと同時くらいのスピードで起動してくれます。
うーん。マンダム。このスピードだからいつも使い続けてしまう。ありがとうCotEditor。
文字数を数えてくれる。
先日、プロブロガー本2という本を執筆させていただきましたが、あの本の陰の立役者はCotEditorです。CotEditorがなかったら原稿を落として大目玉をくらっていたかもしれません。
それほど快適なんです。CotEditor。
どこがそんなに快適なのか？
それは、文字数をリアルタイムで知らせてくれることです。本の執筆において文字数計算はもの凄く大事です。何文字までと決められた原稿に、今自分の書いた原稿は何文字目なのか、リアルタイムで視認できるCotEditorはマジ神エディタです。
しかも、カーソルの位置の時点での文字数や、何行目かも一発で視認できます。
つねに目標を見ながら書き続けられる神エディタ。それがCotEditorです。
カラーリング機能マジ神。
僕がよくつかう機能がカラーリング機能です。これは元々プログラミングする際に変数などを色づけし、コードを視認性の高いものにする機能ですが、原稿書きにも実は使えます。
どのように使っているのかというと、以下のように使ってます。↓↓
そう。行の頭に「//」とつければ、そこが緑色になるんです。
これが実に便利で便利で。
いちいちリッチテキストエディタみたいにフォントをいじくらなくても//と頭につけるだけで色づけされるので、ものすごく少ない手間で、視認性の高い原稿作業ができるのでオススメです。
なのに無料。
あぁ・・・。マジ神・・・。
なんかCotEditorを全力で褒めたくなったので書いてみた。
なんか突然全力で褒めたくなったので書いてみた。後悔はしていない。