スピード

Photo by: Matthias Ripp

今日になって突然、光回線なのに2Mbpsしか出なくなりました。

回線は、Softbank光。いろいろググると遅いという意見が多いので、それなのかなぁと思ったのですけれど、原因はどうもDNSっぽい。

なんとDNSを再設定したら、50Mbpsの速度まで戻りました。

追記: いただいたご意見・ご指摘を参考に記事を追記しました。 (11/25)

光回線の速度低下はDNSの設定が原因?

もともと設定していたのは、Google Public DNSというもの。(8.8.8.8と8.8.4.4)

USENのスピードテストを行ってみたところ、なんと2Mbpsというスマホの3G回線並みの速度。これはひどい。。。↓↓

Dns change1

そこで、DNS設定を再設定。なんと速度が復活しました。↓↓

Dns change5

別サイト、BNRスピードテストで試したら、50Mbpsまででるように。↓↓

Dns change4

ここまで出たら上等ですね。

さてやったことといえば、プロバイダが提供しているDNSサーバアドレスを当てただけです。各々のDNSサーバアドレスを確認しておくと良いでしょう。こんな便利なページがありました。↓↓

念のために、公式ページからDNSサーバアドレスを調べておき、裏付けをとったほうが良いでしょう。

いろいろ試したのですが、MacのネットワークのDNSサーバのアドレスと、Wi-Fiルータ側のDNSサーバのアドレスを同じものにするといい数字が出ました。(まぁ当たり前の設定ですね。当方のWi-FiルータとMacのネットワークのDNSの設定がバラバラでしたorz) 追記: 関係ないとのご指摘いただきました。ありがとうございます。(11/25)

Macの方は、アップルマーク > システム環境設定 > ネットワーク > 詳細 > Macで繋げているWi-Fi > 詳細 > DNSから設定できます。↓↓

Dns change6

Wi-Fiルータ側は、TimeCapsuleの設定となりますが、AirMacユーティリティ > Wi-Fiルータをクリック > 編集 > インターネットのDNSサーバ欄から設定ができます。↓↓

Dns change7

まとめます。

  • DNSサーバアドレスをプロバイダが提供するものにする。
  • MacとWi-Fiルータが使用しているDNSアドレスを統一する。
  • DNS設定をやり直すと速度が変わることがある。
  • 遅くなったらDNS設定をやり直してみると良いかも。

光回線なのにめちゃ遅くてイラついている方は是非参考に!

どうも単純にGoogle Public DNSが悪いわけではないきがするんですけどね。設定するたびに速度が復活することがあるんですよ。TimeCapsuleが原因なのかなぁ。根詰まりしてるのかな。でも、Googleの奴だと50Mbpsまで出ないんですけどね。

追記 (2015.11.25)

多数のご意見・ご指摘ありがとうございます。大変勉強になります。

記事を書いた経緯を説明すると、2015年11月21日にニコ生(将棋電王トーナメント)を見ていた際、何度も動画が途中で固まりまして。実際にスピードを測ったら2Mbpsしか出ておらず、これが原因かとブラウザの再起動やOSの再起動から始まり、いろいろ設定をいじってもナシのつぶて。しかし、DNSの設定をGoogle Public DNSをやめて通常のDNSに戻したら、速度が50Mbpsまで復活したんです。もちろん、ニコ生も快適に見れるようになりました。

何度も試した末の結果だったので、記事にしたのですが、DNSの設定はネットワークのスピードに影響しないというご意見をいただきました。

記事の最後にも書いているのですが、僕も、Google Public DNSだけが原因ではないのではないかと思っております。設定をやり直すと速度が復活することもありましたし、OS X El Capitanにしてから度々Wi-Fiの調子が悪くなる気がするのでMacのバグかなと思ったり、またTimeCapsuleの不具合の可能性もあるのかなとも思っています。ただテストする度に、Google Public DNSにした時に速度が落ちるので、これがもしかして原因ではないかと思い書かせていただきました。

そのあとも何度かテストを繰り返しましたが、結果は同じでした。

2015年11月22日1時ごろのテスト結果。

12243293 968475233219303 4448424365482208683 n

2015年11月22日10時ごろのテスト結果。

12250134 968610243205802 7252596626121665448 n

ちなみにTwitterの反応を見ていると、同じ設定にしたことで、速度が復活した方がいらっしゃいました。

こうなると原因の特定がなかなか難しいところなのですが、「これはあくまでスピードテストの数値であって一回、自分のサーバで重いファイルを使ってスピードをテストしてみては?そうすれば普段使っている環境での速度がわかります。」というご意見をいただきました。

ニコ生、スピードテストで使ったブラウザ、「Google Chrome」で本日(2015.11.25)試してみたところ、こうなりました。(約100MBのファイル)

プロバイダDNS 最大5.4MB/秒

Run provider dns

Google Public DNS 最大5.0MB/秒

Run zip google dns

プロバイダDNSが多少数字が大きいですが、これは誤差みたいなものですね。やはり、Google Public DNSが原因ではなかったのでしょうか。

しかし、21日に、全くぶつ切りだったニコ生が、DNS設定をやり直したら全く切れなくなり快適に視聴できたのも事実でして、一体何が原因だったんだろうと思っております。

ちなみにこんなご意見もいただきました。↓↓

考察 (#2922602) | Google Public DNSを使うとネット回線の速度が低下する? | スラド

大変勉強になります。ありがとうございます。

これを機にDNSについて多くを勉強させていただきました。また急激に遅くなった時に再検証してみたいと思います。その時はまたこの記事に追記したいと思います。

この度は、たくさんのご意見・ご指摘・ご感想誠にありがとうございました。