マンション・アパート

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不動産屋さんを通りがかってふと疑問。

賃貸マンションやアパートでよく目にする徒歩5分って一体何メートルなんでしょう?

「各不動産屋さんの歩くスピードによって異なってしまうのでは?」と思っていましたが、Wikipediaによると明確な基準があるようです。

「不動産の表示に関する公正競争規約施行規則」第5章 表示基準 第10条「物件の内容・取引条件等に係る表示基準」において、以下のように定められている。徒歩による所要時間は、道路距離80mにつき1分間を要する(時速4.8km)ものとして算出した数値を表示すること。

引用元:徒歩所要時間 - Wikipedia

つまり、徒歩何分とは、分速80mで歩いたスピードで目的地までにかかる時間を表したものとのこと。

よく見る「徒歩何分が何メートルになるのか」を計算してまとめてみました。

徒歩1分80メートル
徒歩3分240メートル
徒歩5分400メートル
徒歩7分560メートル
徒歩10分800メートル
徒歩15分1.2キロメートル

計算式は、距離 = 速さ×時間なので、80に徒歩X分をかければ目的地までの距離がわかります。

とはいえ、実際には道中に歩道橋や地下道や踏切があった場合、それにかかる時間を加算されているので、そのままの距離が出るとは限りませんから注意が必要です。

ちなみに、なぜ徒歩1分が分速80mなのかというとちゃんと理由があるそうです。

また、分速80mという基準は、健康な女性が「ハイヒールのサンダルを履いて歩いた時」の実測平均分速が80.3mとなっていることから採用されたといわれている。

引用元:徒歩所要時間 - Wikipedia

面白い理由ですね。そういう理由だと同じ徒歩5分でもスニーカー派の方がお得感ある(笑)

iPhoneアプリのGoogle マップで目的地の住所を検索すれば、道中の距離が簡単にわかるのでそれで確認してもいいですね。