Twitterが今後の予定として発表していた「返信の際に、宛先のユーザー名の文字数をカウントしない」という機能を実際に使えるようにしたと発表しました。

発表から1年近く経過し「待たせすぎだろ!」感がありまくりですが、嬉しい人は多いのではないでしょうか。

今後のアップデートにより、Twitterの公式ウェブサイト・公式アプリの返信画面で、ユーザー名がエディタに表示されなくなり140文字フルに使った返信ができるようになるとのこと。↓↓

140文字フルに使える新しい返信画面

日本では比較的ユーザーの多いツイッターですが、海外では人気は下火の模様。この変更で海外の利用が活発になり、Twitter売却なんて物騒なニュースが今後流れなくなるといいですねぇ。(てか、日本の大手企業がTwitter買ってくれよ。)