Photo: wwarby
どうもRetina Macerなブロガー。するぷ( @isloop )です。
マカーなブロガーにとって必須なアプリといえば「MarsEdit」ですが、なんとMacBook Pro with Retina displayでMarsEditを使えば、なにもしないでもRetina対応な画像が貼れてしまうんです。
普通にドラッグアンドドロップで貼ったらRetina対応している。
普通にMarsEditに画像をドラッグアンドドロップすることで、Retinaでも綺麗に表示できる画像を貼る事が出来ます。
Google Chrome拡張機能「Image Properties」で確認すると、imgタグの数字より倍の画像がアップされていることが確認できます。
バグかな?このままでいくのかな?
なんかバグっぽい挙動のような気がしますが、このままでもいいような気がします。いや、やっぱりバグでもないのかな。で500x400ピクセルのサイズのスクリーンショットを撮ると、実際のサイズは1000x800ピクセルになってますしね。
記事のRetina対応って結構大変そうだなぁと思ったけど、MarsEditを使うのならすんなり対応できそうですね。(すくなくとも3.5.4のバージョンでは。)
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MarsEdit 3.5.4
価格:¥3,450 (記事公開時)
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 仕事効率化
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