Photo by: Lance Neilson
隠れファイル(不可視ファイル)を表示したくなるときってありますよね。
でもMacはWindowsみたいにプロパティから隠れファイルの表示・非表示はできません。
どうしたら出来るんだろと思ったら、どうやらターミナル上で出来る様です。
Macの隠れファイル(不可視ファイル)を表示する方法。
参考にしたのはこのページです。↓↓
ターミナルを起動して、下のコマンドを打つことで隠しファイルの表示・非表示が可能になります。
【隠しファイルの表示】
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE ; killall Finder
【隠しファイルの非表示】
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE ; killall Finder
ちなみに、ターミナルコマンドが怖いという方は以下のアプリを使えばGUIで隠しファイルの表示・非表示ができちゃいます。↓↓