AppleがiPhone3.1を入れてバッテリーの減りが早くなった人に調査ソフトを直接iPhoneにインストールしてもらったり、アンケートをして本格調査しているようですよー。
具体的には、Appleのサポートフォーラムに バッテリーライフ問題で不満を訴えている ユーザーと直接コンタクトしてバッテリー ライフ問題に関する11の質問をしているそうです。
あとユーザーのiPhoneに “Battery Life Logging” configuration profile”を インストールしてもらい、 バッテリーの使用データをiTunes経由で Appleに報告してもらうとのこと
approfanさん同様僕もiPhoneのバッテリーの減りが早くなった感じはしないけれど・・・。
うーん。iPhone3.1にして、そんなにバッテリーの減りが早くなったとは思わないかなぁ〜。まぁ相変わらずGoogleマップを使うとバッテリーの減りが尋常じゃなくなりますけど
毎日同じようにiPhoneを使う訳じゃないので、バッテリーの減りの差というのは中々分かりづらいんですよね〜。
そういうことで、アンケートやiPhoneにソフトをいれて調査するのは原因が明確になりそうで良い試みだと思います。
バッテリーの持ち時間は長ければ長い程いいわけですから、とことん調べてもらってどんどんバッテリー時間を延ばせてもらえればありがたいっす!
ちなみに下の画像は実際に調査に使われているソフトだそうです。
関連:Apple Investigating Reports of Poor Battery Life for iPhone OS 3.1 Users – Mac Rumors
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